今回は「XMの出金方法と出金のルール」を解説していきます。
- XMへの出金方法を詳しく知りたい
- XMから利益を出金したい
- ルールがあったら教えてほしい
そんな方にオススメの記事です。

XMの出金方法一覧
XMの出金方法は下記の通りとなります。(2021年2月現在)
XM出金方法一覧
国内銀行送金
クレジットカード/デビットカード(VISA)
Bitwallet(ビットウォレット)
STICPAY(スティックペイ)
BXONE(ビーエックスワン)
XMの出金方法は、現時点で上記の5つとなります。
XMへの入金方法では、JCB(クレジットカード/デビットカード)が使用できましたが、出金できるのはVISAカードのみです。
JCB(クレジットカード/デビットカード)で入金した場合、出金方法は「銀行送金」となりますので注意してください。
(※注意) JCBカード、STICPAYは新規による入金を終了しています。過去にJCBカード、STICPAYで入金したことがある方のみ利用することができます。
XMの詳しい入金方法を知りたい方はこちらの記事を御覧ください。
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【比較】XMで最も人気の入金方法とは?XMへの入金方法を詳しく解説
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XMの出金方法の内訳
XMの出金方法で利用率が高いのが
- 「VISA(クレジットカード/デビットカード)」
- 「銀行送金」
となっています。
これはXM独自の「出金ルール」が影響しています。
XMの出金時のルールを理解しよう
XMでは、XMが独自で定めた「出金ルール」があります。
XMから出金する際は、この「出金ルール」を遵守する必要がありますので、必ず覚えておきましょう。
XM独自のルール
入金した金額までは入金した方法と同一の方法で出金しなければならない
利益を出金できるのは海外銀行送金だけ
XM口座の登録名義と同一名義のみ出金を行える
複数の入金方法を利用して入金した場合、出金優先順位がある
XMの「出金ルール」は上記の4点です。

入金した金額までは入金した方法と同一の方法で出金しなければならない
XMは、入金した金額までは入金した方法と同一の方法で出金する必要があります。
例えばクレジットカード(VISA)で100万円をXMに入金し、取引で10万円の利益を得て口座残高が110万円になったとします。
その110万円を出金する場合、入金額の100万円までは入金した方法と同じクレジットカード(VISA)へ引き出し(返金)する必要があります。
残りの利益分10万円は銀行送金でのみ出金することができます。
ただしJCBカードの場合は例外で、JCBカードには出金することができません。
JCBで入金した場合は、入金額と利益額含めて国内銀行送金のみ可能となります。
利益を出金できるのは銀行送金だけ
XMで得た利益を出金する場合、利益分を出金できるのは銀行送金のみ可能となります。
これは「マネーロンダリング」を回避するための処置です。
マネーロンダリングとは・・・麻薬取引、脱税、粉飾決算などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)を、資金の出所をわからなくするために、架空または他人名義の金融機関口座などを利用して、転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入や大口寄付などを行ったりすること。
XM口座の登録名義と同一名義のみ入出金を行える
XMでは、不正を防ぐ観点からXM口座に登録した名義以外での入金・出金は禁止となっています。
XM口座の名義が山田太郎の場合➡入金も出金も「山田太郎」名義である必要がある
たとえ家族や法人名義であっても入出金の際に使用することはできません。
ですので入出金の際はXM口座の名義と同一名義の「銀行口座」・「クレジットカード」・「オンラインウオレット」を利用するようにしましょう。
複数の入金方法を利用して入金した場合、出金優先順位がある
XMでは、複数の入金方法を利用しXM口座に入金した場合、出金時に優先順位というものが定められています。
優先順位が高いものに沿って入金額を出金した後、銀行に利益分の出金を行っていくことができます。
出金優先順位
- クレジットカード/デビットカード(VISA)
- オンラインウオレット(Bitwallet・STICPAY・BXONE)
- 銀行送金
XMの出金優先順位は上記の通りとなります。
この優先順位に沿って、入金額を出金していきます。
例えば、
- オンラインウオレットで5万円入金
- 銀行送金で7万円入金
- クレジットカードで3万円
FXトレードでの利益が10万円
上記の方法で入金を行い、利益が10万円発生したとします。
この場合、出金時にはまずクレジットカードに3万円出金➡次にオンラインウオレットに5万円出金➡最後に銀行送金で利益分を含んだ17万円を出金することができます。
出金優先順位を守らず出金処理した場合
出金優先順位に沿って出金手続きを行わなかった場合、XM側で優位先順位に沿って出金処理が進められることになります。
XMから届くお知らせ
しかしまれにですが、オンラインウォレットで入金額以上の金額が出金できるケースや、出金枠が残っている場合でも銀行送金で出金できる場合などがあります。
これはXMの担当部署が個別で判断を行い、出金優先順位に沿わない形で出金処理を進められる場合もあります。
入金した額がわからない(忘れた)場合
「XMにいろんな方法で入金したけど、それぞれ入金した額を忘れてしまった・・・」という場合の対処方法を紹介します。
XMの会員ページから出金画面に進むと、「現在利用できる出金方法のみ表示」されますので優先順位が高いものから出金申請すれば大丈夫です。
または銀行送金で出金申請を行うとXM側で優位先順位に沿って出金処理が進められることになるので、分からない場合は一旦「銀行送金」を選択すると、自動的に終戦順位に従い出金されるようになっています。
ボーナスの出金はどうなるの?
XMでは、入金時などにボーナス(クレジット)が付与されますが、このボーナス(クレジット)を出金することはできません。
クレジットがいくらあるのかはMT4のクレジットなどで簡単に確認できます。
MT4での表記
スマホMT4アプリでの表記
出金することができるのは「残高」のみです。
ただし、ボーナス(クレジット)を利用して得た利益分は出金することができます。
(自動で「残高」に反映される)
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ポジション保有時の出金はどうなるの?
XMでは、ポジションを保有していたとしても資金を出金することができます。
ただし出金後の証拠金維持率が下記のように一定水準を下回ってしまう場合は、出金ができません。
平日(月08:00~土06:50) | 週末(土06:50~月08:00) |
150% | 400% |
夏時間の場合は1時間早まります。
平日の場合は150%、週末の場合は基準が厳しくなり400%を下回ってしまう場合、出金することはできませんので注意してください。
証拠金維持率はMT4で簡単に確認できます。
MT4での表記
スマホMT4アプリでの表記
XMの出金手数料
「銀行送金」のみ受取手数料(隠れ手数料)が必要となる
XMでは、すべての出金手数料を無料としています。
ただし「銀行送金」にて出金する場合、XMが負担するのは送金元銀行にて発生する手数料のみとなります。
送金先である受取銀行側で発生する※受取手数料はユーザーが負担することになります。
(1取引ごとに手数料が発生する)
※お使いの銀行によって手数料は変わります(2000円~5000円の場合が多い)
そのため「海外銀行送金」にて出金する場合、実質手数料(隠れ手数料)が掛かかるということになりますので注意してください。
国内銀行送金の出金処理について
XMでは国内銀行送金を行う場合、決済代行会社を間に介する必要があります。
決済代行会社にて発生する手数料は以下のとおりです。
- 出金額が40万円以上の場合・・・無料
- 出金額が40万円未満の場合・・・一律2500円
出金額が40万円以上の場合は「無料」となりますが、40万円以下の場合は「一律2500円」の費用が発生します。
ですので出金額が40万円以下の場合は、先程の実質手数料(隠れ手数料)に加えて、決済代行会社にて発生する手数料2500円をユーザーが負担する必要があります。

出金時の注意点と疑問点
ゆうちょ銀行からXMに入金はできるが出金することはできない
XMからゆうちょ銀行への出金をすることはできません。
これはゆうちょ銀行が海外からの円送金を受付けていないためです。
ゆうちょ銀行からXMに入金は可能となります。
入金時の銀行口座と出金時の銀行口座は別の銀行でも大丈夫?
XMでは入金時の口座と同一名義の場合、入金時の銀行口座と出金時の銀行口座は別の銀行でも大丈夫です。
出金先として指定できない銀行はある?
XMは、SWIFTコードのないインターネット銀行への送金はできません。
SWIFTコードとは・・・国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式で、海外へ送金するためのコード番号のことを指します。
そのため「ジャパンネット銀行」「セブン銀行」「みずほ銀行(インターネット支店のみ)」はご利用することができません。(ゆうちょ銀行は入金のみ可能)
出金先の銀行情報を間違えてしまった場合
XMでは、XMにて出金処理が行われた後に、出金キャンセルができません。
間違った銀行情報で出金申請を行ってしまい、XMにて出金処理が行われた場合は、銀行よりXMへ組戻しする形となります。
その場合、銀行から資金が返却されXMに資金が戻り次第、お客様のお取引口座へ返金が行われますが2週間以上の期間を要することになります。
1週間以上経っても着金されない場合
XMより「出金処理完了メール」が届いているにも関わらず、1週間経っても着金が確認できない場合は、出金申請時の銀行情報が間違っている可能性が考えられます。
その場合や、登録銀行情報に間違いがないか確認したい場合は、「XMのサポートデスク」に問い合わせするようにしましょう。
出金最低額と出金可能限度額
XMの出金最低額と出金可能限度額は以下の通りとなります。
出金最低金額 | 出金可能限度額 | |
銀行送金 | 10,000円 | 無制限 |
クレジット/デビットカード(VISA) | 500円 | 入金金額と同額 |
Bitwallet | 500円 | 入金金額と同額 |
STICPAY | 500円 | 入金金額と同額 |
BXONE | 500円 | 入金金額と同額 |
XMでは、出金方法それぞれに出金最低額が定められています。
海外銀行送金のみ出金最低額は10,000円~となり、他のサービスは500円~となります。
また出金可能限度額は、国内銀行送金以外のサービスにはXMの「出金ルール」が適用されるため「入金金額と同額」となります。
XMの着金時間
XMの着金時間は以下の通りとなります。
着金時間 | XMの対応時間 | |
銀行送金 | 1~5営業日 | 1営業日以内 |
クレジット/デビットカード(VISA) | 2~5営業日 | 1営業日以内 |
Bitwallet | 即時 | 1営業日以内 |
STICPAY | 即時 | 1営業日以内 |
BXONE | 即時 | 1営業日以内 |
XMで出金リクエストを行うと、1営業日以内にXMにて出金処理が行われます。
着金時間はそれぞれのサービスによって異なります。
オンラインウォレット(Bitwallet・STICPAY・BXONE)が即時反映されるのに対し、「銀行送金」「クレジット/デビットカード(VISA)」は少し時間がかかります。
国内銀行送金
出金手数料 | 出金最低額 |
無料(※1) | 10,000円~ |
着金時間 | 利益の引き出し |
1~5営業日 | 可能 |
(注意) (※1)出金額が40万円以下の場合は「一律2500円」の費用が発生します。
銀行送金の特徴
- XMから利益を出金できる唯一の方法
銀行送金は、XMから利益を出金できる唯一の方法です。
XMから利益を出金できる唯一の方法となりますが、XMが負担するのは送金元銀行にて発生する手数料のみで、受取銀行側で発生する手数料はユーザーが負担する必要があります。
また国内銀行送金の場合、出金額が40万円以下の場合は「一律2500円の手数料」が必要となります。
きちんと考えて利益を引き出したほうが良いでしょう。
銀行送金で出金するメリット
メリット
- XMでの利益を出金できる
- 利益分以外も一括出金できるので使い勝手が良い
銀行送金で出金するデメリット
デメリット
- 着金時間が1~5営業日かかってしまう
- 出金額は最低1万円以上必要
- 出金額が40万円以下の場合は「一律2500円」の手数料が発生する
- 受取銀行側で発生する手数料はユーザーが負担する必要がある
クレジットカード・デビットカード(VISA)
出金手数料 | 出金最低額 |
無料 | 500円~ |
着金時間 | 利益の引き出し |
2~5営業日 | 不可 |
クレジットカード・デビッドカード(VISA・JCB)の特徴
- 一切の手数料がかからず出金することができる
- 出金可能な金額は、クレジットカードで入金した金額まで
クレジットカード・デビットカード、入出金時に一切の手数料がかからないため、XMにて最も人気の高い入出金方法です。
ただし、JCBカードは出金に使用することはできないため、JCBカードで入金した場合は、利益分を含め銀行送金にて出金する必要があります。
VISAカードであっても入金した額までしか出金はできません。
また入金から出金までの期間が約3ヶ月(90日)経過している場合は、VISAカードへ出金することができず、入金分と利益分を含めて銀行送金での出金となります。
※カード会社によって返金可能期間は異なります。
クレジットカード・デビットカード(VISA・JCB)で出金するメリット
メリット
- 手数料0円でXMに入出金可能の為、XMへの入出金方法で一番人気が高い
クレジットカード・デビットカード(VISA・JCB)で出金するデメリット
デメリット
- JCBカードは出金できない
- カードの締日によっては着金まで時間がかかる場合がある
Bitwallet(ビットウォレット)
出金手数料 | 出金最低額 |
無料 | 500円~ |
着金時間 | 利益の引き出し |
1営業日以内 | 不可 |
Bitwallet(ビットウォレット)の特徴
- 国内銀行への出金手数料がオンラインウォレットの中で一番安い824円
- 出金可能な金額は、Bitwalletで入金した金額まで
Bitwallet(ビットウォレット)は、オンラインウオレットの中では1番人気のサービスです。
Bitwalletアカウントを作成しないと入出金できない為、アカウント作成の手間は少しかかりますが、国内銀行への送金手数料が824円(キャンペーン時はもっと安くなります)と非常に安いのがBitwalletの魅力の1つです。
ただし利益分の出金が2019年より出来なくなったことにより、「VISAカード(クレジット/デビット)」「銀行送金」の後塵を拝することになっています。
XMは2019年に出金ルールの変更を行い、利益分をオンラインウォレットのアカウントに引き出すことができなくなりました。この変更により、XMでオンラインウォレットを利用するメリットが実質的に無くなりました。
Bitwallet(ビットウォレット)から出金するメリット
メリット
- 入金手続きが簡単でスピーディー
- 国内銀行への送金手数料が最も安い
Bitwallet(ビットウォレット)から出金するデメリット
デメリット
- アカウント作成の手間がかかる
- 利益分の出金ができない
- XMで円口座の保有者以外利用ができない
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STICPAY(スティックペイ)
出金手数料 | 出金最低額 |
無料 | 500円~ |
着金時間 | 利益の引き出し |
1営業日以内 | 不可 |
STICPAY(スティックペイ)の特徴
- 多彩な仮想通貨の利用ができる
- 出金可能な金額は、STICPAYで入金した金額まで
STICPAY(スティックペイ)は、多彩な仮想通貨を使用できるという特徴があるオンラインウォレットサービスです。
XMでは仮想通貨による入金は扱っていませんが、STICPAYを利用することにより、仮想通貨を法定通貨に変換して入出金することができます。
また日本円以外の取引口座へ入金することもできるのがSTICPAYの特徴で、為替差損を気にすることなく利用することができます。
ただし現在STICPAY(スティックペイ)は、新規での受付を終了しているので、過去にSTICPAYを利用してXMへ入金したことがある方のみご利用することができます。
STICPAY(スティックペイ)から出金するメリット
メリット
- 出金の際に国内銀行送金、仮想通貨、ATM(STICPAYカード発行が必要)が利用可能
- XMでは使用できないmastercardと多彩な仮想通貨が利用できる
- 日本円に加え、米ドルやユーロ等での入出金ができる
STICPAY(スティックペイ)から出金するデメリット
デメリット
- 新規での受付を終了しているので、新規の場合利用できない
- STICPAYから国内銀行へ出金する際の手数料が割高
BXONE(ビーエックスワン)
出金手数料 | 出金最低額 |
無料 | 500円~ |
着金時間 | 利益の引き出し |
1営業日以内 | 不可 |
BXONE(ビーエックスワン)の特徴
- eZpayカードによりATM引出が可能
- 英語表記なので日本人が利用するには不向き
- 出金可能な金額は、BXONEで入金した金額まで
BXONE(ビーエックスワン)は、実績が少なく、信頼性などがまだまだ未知の領域にあるオンラインウォレットです。
海外FX業者でもXMを含め数社しか利用されていません。
また2021年現在、通貨が米ドルをベースとしているため、入出金の際に、為替差損が発生してしまいます。
さらに「公式サイト」「口座開設画面」「アカウントページ(会員ページ)」など全て英語表記で、日本語対応していないので、日本人ユーザーにとって操作性が良いとは言えません。
これから発展していく可能性はありますが、現時点ではデメリットが多いため出金方法としてはあまりオススメはしません。
BXONE(ビーエックスワン)から出金するメリット
メリット
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル)に対応。
BXONE(ビーエックスワン)から出金するデメリット
デメリット
- 日本語対応していない(全て英語表記)
- 日本円以外の通貨の入出金が不可
- 米ドルが主軸通貨の為、銀行出金の際に為替差損が発生する。
- 信頼性が担保されているとはいえない
データから見るオススメの入出金の方法はこれ!
(2019年1月~2020年3月のデータ)
こちらのグラフはXMが提供する入金方法の利用率をまとめたデータです。
このデータから分かるように入金時に「クレジットカード/デビットカード」と「国内銀行」を利用するユーザーが大半(8割程度)を占めていることが分かります。
そして入金データーから見る入出金の人気順はこのようになります。
- クレジットカード・デビットカードで入金し利益分は銀行出金を利用する(※)
- 入金も出金も銀行を利用する
- Bitwalletで入金し利益分は銀行出金を利用する
- STICPAYで入金し利益分は銀行出金を利用する(※)
基本的には、この順番に沿って入出金を行っていくことをオススメ致します。
(※)JCBカードには出金することができません。またJCBで入金した場合は、入金額と利益額含めて国内銀行送金のみ可能となります。JCBカード、STICPAYは新規による入金を終了しています。過去にJCBカード、STICPAYで入金したことがある方のみ利用することができます。
最後に
今回は「XMの出金方法と出金のルール」を解説しました。
XMの出金ルールを再度まとめると以下のとおりです。
XMの出金ルールまとめ
- 入金した金額までは入金した方法と同一の方法で出金する必要がある
- 利益分を出金できるのは銀行送金だけ
- XM口座の登録名義と同一名義のみ入出金を行える
- 複数の入金方法を利用して入金した場合、出金には優先順位がある
- 「銀行送金」は受取銀行側の手数料(隠れ手数料)が必要となる
- それに加え出金額が40万円以下の場合は「一律2500円」の費用が発生する
しっかりと把握しておくようにしましょう。
それでは。