こんにちは。
以前、YouTubeに〇〇〇な動画をアップロードして失敗した話という記事で、YouTubeにエロスな動画をアップロードして、痛い目を見た事を書きました。
今回はその続きを書いていこうと思います。
YouTubeの失敗談2
何も知識がなく手探りだった僕は、YouTubeにアイドルの水着シーンをアップロードしてしまい、痛い目を見をみました。
でもその頃、実はエロ以外でもう一つ同じようにガイドラインの警告を受けた動画ジャンルがありました。
そのジャンルの動画はかなりの再生数を誇っていたので僕は調子に乗って似たような動画をもう一つ作成しました。
その結果やはり狙い通りで、再生数はうなぎのぼりで「キター」と思ったのですが・・・
その数日後、YouTubeからガイドライン違反の警告を受けそのジャンルの動画は全て削除されてしまいました。
今思えば削除されて当然だと思えるんですが、昔はやはり知識も経験もなくて、
とにかく再生数を伸ばすためにはどうしたら良いのか?
どんなジャンルが良いのか?
そんなことばかりを考えていたので、というかそれしか考えてなかったので、あまりよろしくない動画も取り扱っていました。
そのジャンルというのは、暴力的要素やそのような表現があるものでした。
僕が実際に扱っていたのは、人を刺す瞬間のシーンがあるものとか、外国人の殴り合いの動画やちょっとグロテスクなものです。
やっぱりこういうのって人間の興味を引きやすいので、エロまでとはいわないものの再生数は結構伸びるんですよね。
でも、やはりYouTubeはそういった暴力的な表現があるものには、かなり厳しいです。
これはエロと同じで、そういうシーンが少しでも含まれていると、警告を受けてしまう可能性があります。
今で言うと、外国人の殴り合いや争い事をまとめた動画が多数ありますよね。
検索してみるとかなり再生数が高いものがぞろぞろとありますが、やっぱりこういうのは今はまだセーフで消されていないものでも、後々消されていく可能性が高いので、辞めたほうが良いです。
最初はみんな、再生数を稼ごうとグレーな事をしてしまう傾向がありますが、一時の再生数を求めてそんなことをしてしまうと、未来の自分が苦しむことになるので、グッと堪えましょう!
常識的な範囲で動画を作っていけば、削除されることはないですし、必ず当たる動画やジャンルというのは実践していけば見つけられるので地道に頑張っていきましょう。
エロと暴力は絶対ダメ!
それではこの辺で。