こんにちは。
暑いですね。
暑いですね・・
暑いですね・・・
やっぱり夏は苦手です。
この前、ちょっとした初体験をしてきました。
画像を見ればすぐにわかると思うのですが、人生で初めてちゃんとしたスターバックスでコーヒーを飲んできました!
僕の近辺にあるスターバックスは、商業施設店舗の中の小さなスペースにしか無くて、勉強していたり、Mac片手に優雅なときを過ごす(憧れ)・・・なんてことがまず無いんですよ。
そんな風景一度も見たことがなかったんです。
だから半分「スタバでパソコンなんてする人ホントにいるのかな?」なんて考えてました。
でもやっぱり本格的なスターバックスは違いました・・・。
まず広いし(地下もある)
黒人さんのカップルが目の前にいるし
本読んでる人もいれば
勉強している人もいるし
パソコンカタカタしてる人も当然いて、
僕は口には出さなかったんですが、まるで異世界(僕が物知らずなだけです)に来てしまったような、なんとも落ち着きようがない空間でした。苦笑
だって目の前にクソデカイ黒人さんがいるんですもん。苦笑
それだけで、結構なカルチャーショック(プラスの意味で)を受けつつ、動揺してました(笑)
スターバックス地下でコーヒーを飲んだんですが、冷房も効いてて過ごしやすいし、別に何か注文しなくてもその場所に入れて、ずっと勉強していられるなんてなんて素晴らしい空間なんでしょうか。
近くにそんな空間があったら通ってしまいますよね。
本当に素晴らしい経験をしてきました。
場所は京都の三条なんですが、興味ある方は是非行ってみてくださいね!
さて前置きが長くなりましたが、YouTubeの新基準「1万再生」突破からの収益化審査の流れを解説していこうと思います。
YouTubeの新基準「1万再生」突破からの収益化審査の流れ
ステータス画面から、「収益受け取り」→「詳細」というをクリックしていきます。
紐付けをして後に、そのチャンネルが1万再生を満たしていない場合は、「視聴回数が10000回に達した後に、審査を受けます」という文言と視聴回数を示すグラフが表示されます。
再生数が増えると、視聴回数グラフも増えていきます。
そして1万再生を突破すると、自動的に「チャンネルは審査中です」という表示に変化します。こちらが何もしなくても、1万再生を突破した時点で、YouTubeが勝手に審査してくれます。
すでにそのチャンネルが1万再生を突破している場合も同じで、自動的に「チャンネルは審査中です」となります。
審査を通過した場合、数時間から数日後(僕の場合は12時間程度)で、「アカウントのステータス:収益化が有効です。」という表示に変化します。
収益化審査の結果は、Gmailの方にも届くようになっています。英文の事が多いので、メールを開いたら左上の「翻訳されたメッセージを表示」をクリックして日本語にしましょう。
日本語訳だとこんな感じです。シンプルなメッセージですね。
以上が、「1万再生」突破からの収益化審査の流れとなります。
とくにユーザーは難しいことはしなくて良くてですね。
・「アドセンスとチャンネルを紐付け」→「チャンネルが1万再生を突破していない場合」→「1万再生を突破すれば自動的に審査開始」→「数時間~数日後に結果」
・「アドセンスとチャンネルを紐付け」→「チャンネルが1万再生を既に突破している場合」→「自動的に審査開始」→「数時間~数日後に結果」
という事になります。
審査基準
気になる審査なんですが、僕の場合、結構「政治系」「嫌韓系」「コピペ」の動画を投稿したりしていたんですが、特に問題なく審査は合格しました。
テキスト系であれば、特に審査事態はほとんどの方が合格すると思います。
人が確認しているわけではなく、機械で回しているので、特別なことがない限り特に心配することは無いと思いますね。
なのであまり心配しすぎなくて大丈夫です。
結構あっけないものなので。
最後に
「1万再生後に審査がある」ということで、ちょっとした騒ぎにもなりましたが、フタをあけてみると全然大したことないんですね。
「審査」という言葉が、やっぱりちょっと怖いイメージと言うか、特にGoogleなので徹底的に調べるんじゃないかという恐怖感があるんですが、機械がやることなので、そんな怖くないですよ。
それよりも1万再生をサクッとクリアーしていきましょう。
それでは今日はこの辺で。