女性オペレーターの対応と捨て台詞から学ぶ大事なこと。


WS010176

こんにちは。

この季節は、服選びに困ります。

僕は汗かきのほうなので、厚着していくと結局脱ぐことになるし、かといって薄着するとまだまだ寒いです。

厄介ですね。

違和感の正体

さて昨日「インターネットのご利用料金が安くなりますよ!」という電話が突然かかってきました。

恥ずかしながら僕はそういうインターネット回線の話の知識が疎くて、ついつい話を聴き込んでしまったんですよ。

癒し系であった女性オペレーターの優しい声に油断したってとろこもあるかもしれません。苦笑

 

でもよくよく話しているとなんかやり取りに少し微妙な違和感みたいなものを感じ始めました。

「ん?なんだろうなこれ?」「なんかおかしいな?」

って最初は思ったんですが、「ああそうか。違和感の正体はこれだ!」というのを会話の中で掴んできたんです。

その僕が感じた違和感というのは女性オペレーターの「タメ口」でした。

 

正確に言うと「敬語→敬語→敬語→タメ口→敬語に戻る→またタメ口→敬語に戻る」みたいな、ちょくちょくタメ口を使うという感じでした。

「友達口調」ともとれるかもしれません。

 

例えば↓

女性オペ「今手元にインターネットのご利用明細票ありますか?」

僕「すみません。今は明細票は手元にないですね。」

女性オペ「あれそうなんですか~?普段確認とかされないですか?明細票が届いているはずですけど、それじゃあ通帳に記帳とかしてませんか?」

僕「申し訳ありませんそれもしてないと思います。」

女性オペ「あれれれれれ、そうなんですね~う~んどうしようかな~。」

 

普通のちゃんとした業者だったらまずありえないですよね。

 

大体、それ以前に僕の家のインターネット代金が月々いくらなのかまったく知らないのに、「安くなります」ってわかるのがまずおかしいですけどね。

事前に月々いくらかかっているという調べがあって、「お客様の代金は安くなります」というのならわかります。

今回 逆ですからね。

「お安くなります。」って最初に言っておいて、「今、いくらかかってますか?」って聞いてきたわけですから、違和感だらけです。苦笑

 

しかもですね、「ご利用明細書」を探してくれというやり取りのくだりが非常に長かったんですよ。

もしあれだったら通帳に記帳してないか見てくれという。。。

急に電話してきて、あれ探してくれこれ探してくれと言われても、困ってしまいます。

 

だいたい僕はこの辺で「これまともな業者じゃないな」と気づき始めて(遅いんですが)、電話をそっと切ろうとしたんですが、これはどういう仕組なのか興味があったので、もう少し会話を続けてみました。

 

明細や記帳はないという話の続きからになります↓

女性オペ「大体お客さんの利用環境からして〇〇円位かかっていると思います。それが今回、光コラボレーションが〇〇で、その分月々のご利用料金が安くなるんですね。今、スマホかインターネットがご利用できるパソコンございますか?」

女性オペ「光コラボレーションを利用するには、転用認証番号というのが必要になるので、今からその取得をしてもらいたいのですが、私の指示に従って操作していってくださいね。」

という感じで、契約変更には「転用認証番号」が必要で、それを取得させて契約変更するのが目的だったんですね。(たぶんですが)

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この件で一番面白かったのが、「転用認証番号」の取得のためにNTTの公式サイトから手続きをしていくんですが、そこに「転用認証番号の取得が必要だと説明する、不審な業者や勧誘に注意してください。」という注意書きがしてあるんですよ。

 

あれそれってまんまこの業者のことじゃないですか!!!

 

その注意文を、この女性オペレーターは何故か読んだんですよ。苦笑

「こういう業者もあるので注意してくださいという注意文ですね~」みたいな、「私の所は違いますからね」みたいな感じで。

心のなかで「お前が言うな。苦笑」と流石にツッコまずにはいられなかったですね(笑)

 

大体仕組みは理解できて興味もなくなったので、ここらで僕は電話を切ることにしました。

 

僕「この度はご丁寧な対応や説明をして頂いて(皮肉ですよ)ありがとうございました。ですが、今回は契約は見送らさせていただいてよろしいですか?」

女性オペ「えっ?急にどうしたんですか?お安くなるんですよ。」

僕「申し訳ありません。今回は見送らさせていただきたいと思います。」

 

女性オペ「・・・・・。はいはい、それはそれはお手を取らせましたね~~~~。ごめんなさい~~~~~~~(馬鹿にする口調で)ガチャッ

 

いやーこのやり取り、特に最後の女性オペレーターのは録音してぜひ皆さんに聞いてほしかったです。

癒し系の声だった女性オペレーターさんが最後に豹変しましたからね。苦笑

悪意しか無かったですから。苦笑

 

流石に僕も、最後ので完全にイラッと来ました。

今だに、最後の捨て台詞や口調は忘れられません(笑)

 

最後の最後に癒し系の声だった女性オペレーターの本性がみえて終わったこの業者とのやり取りでしたが、終始、不快にさせられるような接し方ばかりで、非常に気分が悪かったです。

 

多分録音して、YouTubeにアップロードしたら結構再生数いったんじゃないかなと思います。こんなことになるなら録音しておけば良かったですね。苦笑

 

まぁ僕は改めて思うんですが、想像力って大切だなって思います。

 

今回の件でいえば、電話だからこういう対応や常識を疑うような捨て台詞をはけるんだと思うんですよ。

例えばこれが、面と向かってだったらこういう対応は、そうとう根性が座っている人でないとまず無理ですよね。

 

リアルと同じように、電話であろうが、インターネットであろうが、その先には自分と同じ感情を持った人間が存在するということを想像することがやっぱり大切だと思うんです。

 

「そんなの当たり前じゃん」と思う方もたくさんいると思うんですが、一方でそれが出来ない方がたくさんいるというのも、こういうブログを運営していると感じることが多いです。

 

例えば問い合わせなどで、挨拶もなくいきなり質問だけする方言葉遣いが悪い方返信しても音沙汰がない、という方が一定多数みえるのが現実です。

 

逆にその分、きちんと挨拶ができていたり「ありがとう」という返事をきちんと返してくれる方は、素晴らしいなと感じるし、今後も付き合っていきたいなと感じさせられます。

 

小さなことだけど、やっぱり人から何か教えて貰ったり、何かしてもらったのであれば「ありがとうございました」という返信ぐらいは僕はするべきなんじゃないかと思ってます。

 

特に、なにかの質問に対して返信するときって、ちゃんと「伝わっているかな?」って結構考えたりして想像以上に時間を使うんです。

 

自分の事で、相手の時間を使わせてしまっているってことを想像することができれば、必然的に「感謝の言葉」「礼儀」って出るものじゃないかなと思います。

 

 画面の向こうにいるのは決して機械じゃないんです。

人間なんです。

だから当然そこに感情があります。

 

A「いきなり質問なんですが、〇〇て〇〇ですか?教えてください」

B「お忙しいところ大変失礼致します。〇〇と申します。現在〇〇で困っているのですが、助けていただけないでしょうか?どうかよろしくお願いします。」

 

このAとBとでは、どっちのほうがきちんとされていて、相手の事を思いやっているか一目瞭然ですよね。

人間だからBの人のほうが意識的にも無意識的にも、丁寧に対応したいなって感情が働くと思うんですよ。

 

こういった部分は、この世界では多くの方がシビアに見ています。

そこにその人の人間性が現れますからね。

なので自分のことしか考えていなかったり、挨拶ができなかったりするといい印象をなかなかもってもらえないんですね。

そういうのは結局のところ全部自分に返ってきてしまって、自分が損することになってしまいます。

誰だって損するのは嫌じゃないですか。

顔が見えないだけで、ネットの向こうにも自分と同じように感情をもった人間がいるんだっということを想像していければもっとよくなっていくんじゃないかと思います。

最後に

今回は僕の実体験から感じたことを書かせてもらいました。

想像力と同じように言葉遣いも非常に大切ですね。僕も改めて考えさせられました。

 

僕の先輩に誰に対しても言葉遣いが丁寧な方がいます。

片や言葉遣いが荒く攻撃的な先輩もいます。

それだけで判断するわけではないですが、どちらを尊敬しているかと言われれば圧倒的に前者の先輩です。

これだけでも言葉や態度が与える影響は想像以上に大きいんだなと感じます。

 

ただ一応補足しておくと「下手に出ろ」とか「かしこまったり、へりくだる」とかそういうことではありません。

フランクに接しても全然良いとおもいますが、最低限のマナーや礼儀として、人を不愉快にさせない想像力が必要なのかもしれません。

 それでは長くなりましたが今回はこの辺で。

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