母が親戚から「儲け話」をもちかけられた話。


WS007198

こんにちは。

今日の朝8時30分頃に家の電話が鳴りました。

僕は2階にいたので、1階にいた母親が受話器を取りました。

何やらしゃべり込んでいる母の声が聞こえてきます。

 

母「込み入った話ですか?お金の相談なら聞けませんよ~」

母「えっ?逆に儲かる話?」

母「サプリメント?」

 

この時点で何やら良からぬ話をしているのが、僕にもビンビン伝わってきます。

 

母「旦那では駄目なの?私?」

母「わかりました。じゃあ◯日に話を聞きます。」

 

こうして母は電話を切りました。

2階で聞いていた僕は急いで母の元に駆け寄り、誰からの電話で何の話だったのか聞きに行きました。

どうやら電話の相手は親戚で、「込み入った話がある」と開口一番に言われ、雰囲気的に「お金の話かな」と思ったらしく、母は「お金の話なら聞けない」と牽制したら、

 

「そうじゃなくて逆に儲かる話があるから、とりあえず話を聞いて欲しい」と。

 

母は難しい話なら父に聞いてもらった方が良いと言ったんですが、「話は母に聞いてもらいたい」と言われ、親戚なので無碍に断ることも出来ずに話を聞くことになったいうことでした。

 

僕「サプリメントって声が聞こえてきたけどそれはなに?」

母「何やら〇〇(組織名)って所のサプリメントの話でおいしい話とか。」

僕「それ完全にアカンやつや・・・」

 

漫画とかテレビの世界の話だと思ってましたが、こんな話ホントにあるんですね。

「典・型・的・な・マ・◯・チ・商・法」じゃないかこれ。苦笑

 

母は、人づての話を簡単に信じこんだり、占いを軽々信じたりする所があるので、うまい話を聞いてうまく丸め込まれないか結構心配なんですよね。

去年も、いんちき臭い広告を見て、「金運カレンダー」や、「運が上がる魔法のブレスレット」「幸せになれる御札」なるものを購入したりしていた実績があります!

みんなが大好きな実績が母にはあるんです!

 

僕もその都度一応警告は入れたんですが、

カレンダーを購入した時は「カレンダーが丁度欲しかったから」

ブレスレットを購入した時は「丁度ブレスレットが欲しかったから」

御札を購入した時は「丁度御札がry」

 

あれから1年経ったけど、ブレスレットなんかつけてる所見たこと無いんだけどな・・・。

まぁこういうのって個人の自由ですから、あまり厳しく言うのもちょっと違うかなと思いながらも、冷ややかに様子を見てましたが、一度そういう商品を購入すると、広告がスゲー届くんですよね。

その送られてきた広告を見て、また購買意欲をソソられるというパターンなんですが、

僕の母もやはり例外なく広告を見て「これイイな」と呟いたことが何度もあったので、「こりゃ駄目だな」と悟って言い聞かせるように説得しました。

 

僕「金運関係の商品を色々と買ったりしてるみたいだけどさ、具体的にどういう効果が出たのか、ちょっと説明してくれない?宝くじを買ったりしてるみたいだけど当たったりしたの?」

母「宝くじは当たってない」

僕「宝くじだけじゃなくてさ、金運関係でどういう効果がでたの?お金増えたの?」

母「いやこれといって増えてないけど」

僕「だよね。むしろ購入代金分損してるのが現実だよね。・・・もうそろそろそういうのに手をだすのは辞めにしてくれない?」

母「わかってても広告を見るとつい欲しくなってしまう・・・」

 

その業者に電話して広告を送らないようにしてもらってなんとかしたという過去を持っているので、正直めちゃ心配です。。。

僕からしたら、話すら聞いてほしくないんですがね。

親戚とか立場的なことがあるので、とりあえず話だけ聞いてくるみたいですが、

 

「絶対にその場で、何かに契約しない」
「何かあれば、すぐに電話する」

 

ってことを約束させようと思います。

 

いやー、こういう「うまい話」ってまず「まずい話」になりますからね。

ネットにある商材でも「毎日5分で月収100万円!」「初心者でも関係なし!誰でも楽にできる」とか今だにありふれてますけど、そんなことはまずないので注意してくださいね。(わかってるとおもいますが)

 

あまり僕も努力って言葉は好きじゃないですが、でもある程度の努力は絶対に必要ですからね。

楽にできるっていうのは、ちゃんと勉強や作業などしてからできるものであって、最初から楽を求めたらろくな事にならないのが現実。

YouTubeでも、まるまるテレビやラジオを転載したり、ツールなど使ってコピーを量産している人とかいますけど、そういうは今後どうなっていくのか考えれば、わかりますよね。

ちょっと考えたら当たり前のことですけど、この世界いまだにそういうのに魅力を感じてそういう商材を買ってしまったり、そういう方向に走ってしまう人いますからね。

そういう人の気持ち(マインド)を変えたり、説得するのって難しいなと言うのを僕は母から学びました。

 

結局本人がこれじゃ駄目なんだということに気がついて、自分から本気で変わっていく気がないと、人ってなかなか変われないような気がします。

いずれにせよまたなにか進展や動きがあったら続編を書くかもしれません。

一応、母が仕事に行く前に、「それねずみ講の可能性が高いから辞めたほうが良い」と軽く言ったんですが、「ねずみ講ってなに?」って返されたのでね。。。

今日の夜、母にいかにこの話が危ないことなのか、ちゃんと考えてプレゼンしようと思います。

知識が無いって怖い。。。

それでは今日はこの辺で。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ